これだけは押さえておきたい!会計ソフトの選び方

経営分析ツールの使いやすさ

経理処理といえば、通常は活動結果を記録する処理です。売上や経費が発生した結果を記録する業務のため、会社の中ではどちらかといえばあまり重視されませんでした。物を作る開発や物を売る営業部などが注目されがちです。しかし、会計ソフトをうまく使いこなすと、売上や経費のコントロールができるようになるかもしれません。会計ソフトの選び方として、経営分析ツールが充実しているかどうかがあります。実は、仕訳の入力の仕組みなどは各社の機能はほとんど同じです。この部分で比較しても差が分かりません。一方、分析ツールは各社様々です。シンプルなものなら何もありませんし、たくさんついているものなら前年比やグラフなどが充実しています。

他の業務ソフトとの連携ができるか

会社では事務部門とそれ以外の部門があります。事務部門は経理や人事等主に事務的な手続きをする部門です。メーカーであれば製造や生産部門などがメインの部門になるでしょうし、販売の会社なら営業や仕入れをする部門がメインの部門になります。各部門ごとにデータを管理しながら業務を行っていますが、部門のみで使うデータもあれば、他の部門からデータを受ける時もあります。会計ソフトを選ぶとき、他の部門で使っているソフトとの連携が取りやすいものを選ぶと良いかもしれません。これまでは出力帳票を見て手入力していた部分を、ソフトの連携ができれば自動入力などが可能になります。ソフトのメーカーを合せなくても、互換性のあるソフトなどを使えば連携ができます。